山城国には朝廷、
河内国に堺、筑前国に博多があり、それぞれ特殊なアクションを起こすことが出来ます。
日本地図画面から行くことができます。
朝廷は、日本地図シーンの山城国(現在の京都府)をタップすると、小画面の右下に朝廷アイコンがあります。
堺・博多は、摂津和泉国(現在の大阪府)をタップすると堺アイコンがあり、筑前国(現在の福岡県)には博多アイコンがあります。
朝廷は公家からの紹介状、堺・博多は商人からの紹介状が必要です。ランクが上・中・下とありそれぞれ相手にお願い出来ることが変わってきます。
・合戦に勝利すると時々紹介状をもらえます
・朝廷からの使者, 商人が稀にきて紹介状を売ってくれます。上が武将珠500, 中が300, 下が100個です。
・内政にて文化を高めると、稀に公家や商人が訪れ紹介状をもらえます。
朝廷にお願いをするには貢献度を高める必要があります。献上でお金を上げれば、あがりますが、
時々朝廷から来る使者の要望にこたえることでも上げることが出来ます。なお断れば貢献度は下がります。
お金を献上することで貢献度を上げることが出来ます。
朝廷に調停に入ってもらい、他大名との友好度を上げてもらいます。
友好度がゼロになって関係が険悪となり外交を受け付けてもらえないケースに有効です。
敵が自領土に進軍している際に、朝廷から停戦命令を出してもらいます。成功すると敵軍が引き返します。
官位を要求します。自軍の領土数や威信、紹介状のランクで貰える官位が変わってきます。
アイテムと同じ要領で、武将を任命することが出来ます。
征夷大将軍となり、幕府をひらくことができます。
自国の領土数が、他の最大勢力をもっている大名の二倍以上なければならず、また畿内一帯を勢力下に治めている必要があります。
他の最大勢力が朝廷に影響を与えている場合は、幕府開闢に懸念を示され、朝廷が断ってくるケースもありますので、大名との友好度を上げるなどして対策を打つことが必要です。
朝敵の指名を朝廷にお願いします。その朝敵大名と他大名との友好度が険悪化します。
朝敵の汚名を着せられた大名は、すぐに周囲の大名から滅ぼされてしまうでしょう。
家宝を購入します。紹介状のランクにより家宝ランクも変動します。
物資を購入します。紹介状のランクにより物資ランクも変動します。
金を拠出させます。
剣豪を雇用できます。
茶会を開くことができます。大名武将に家宝茶道具を持たせている必要があります。
大名家の名声があがり、名声アイテム(内政にて旅人を再招集できるアイテム)を取得することが出来ます。
なお一度お披露目した茶道具は効果が下がります。
鉄砲や騎馬が特産でない国にも内政建物を建てることができるようになります。